小児外科

小児外科とは、16歳未満のお子さんを対象とします。こどもは成人に比較してからだが小さいだけでなく、生理的な特徴が年齢によって異っており、十分なトレーニングを受けた医師が診療にあたる必要があります。2016年9月末現在、長野県内には小児外科専門医が12人しかいません。飯田・下伊那では唯一の小児外科専門医が当院に在籍しています。

当科の特徴

16歳未満のお子さんを対象とします。もともと小児外科で治療された方や、疾患自体が小児外科疾患の性格を有する場合は、15歳以上でも診療の対象となります。
小児外科で取り扱う疾患は多岐に渡りますが、当院では以下のような疾患を取り扱います。ただ、他にも対応できる疾患はありますので、お気軽にご相談下さい。
当院では、小児の入院・手術にも対応できる体制をとっています。
お子さんのケアをするのは勿論の事、親御さんにも寄り添い、不安な気持ちを少しでも解消するよう心掛けています。

主な対象疾患

鼠径ヘルニア(脱腸)、陰嚢水腫、停留精巣、臍ヘルニア(出べそ)・白線ヘルニア、尿膜管遺残、包茎・陰唇癒着、便秘、痔核・裂肛、肛門周囲膿瘍・痔瘻、低位鎖肛、
急性虫垂炎、副耳、舌小帯短縮症、リンパ管腫 等

・鼠径ヘルニアなどの手術は、基本的に1泊2日で行っています。
・急性虫垂炎は、腹腔鏡を使用したお臍の中だけを切る方法での手術を積極的に行っています。術後のキズが目立たず、美容上も優れています。
・他院で手術を受けた患者さんの術後フォローも行います。

診療実績

  2014年 2015年 2016年
外来受診者数 40 215 465
手術 4 13 36

診療スタッフ

柴田祐充子

柴田 祐充子(外科医長・小児外科専門医)

専門領域
小児外科、一般外科
資格・所属学会
日本外科学会 外科専門医/日本小児外科学会 小児外科専門医/日本乳癌学会/日本臨床外科学会/日本内視鏡外科学会/日本腹部救急医学会/日本フットケア学会

診療日

毎週 火・木・金曜日 午前中

問い合わせ先

当院外科外来(月~土曜日対応。電話でのお問い合わせは、できれば午後にお願いします。)

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