理念・基本方針

看護部の理念

私たちは質の高い看護を提供します。

基本方針

1)対象者その人を尊重し、必要とされる看護を提供します。
2)地域、他部門と連携し、継続性のある看護を提供します。
3)安全で安心のできる療養環境を保ちます。
4)専門職業人として、知識・技術を磨き自己開発に努めます。

看護体制

当院では2018年より、チーム全員が教育に参加し育てていく「チーム支援型」教育を行っています。日ごろの相談は「チューター」が付きますので安心して聞いていただけます。日々の業務指導はチーム員が交代で指導に当たります。チーム内の教育担当者が進捗状況を評価し、教育計画を進めます。一人ひとりの成長の速度に合わせた指導体制をとりますので安心して現場教育を受けられます。

2021年度 看護部目標

<品質管理>
〇院内感染対策の徹底。危機管理体制の強化
〇部署単位での事故事例の検証と再発予防策の実行
〇身体拘束・身体抑制の削減に向けての対策継続
〇在宅を見据えた入退院支援の強化

<教育管理>
〇クリニカルラダーの定着と活用
e-ラーニングのラダーレベルでの受講実施
ラダーレベルを基礎とした役割と責任

<院内感染対策の徹底。危機管理体制の強化>
新型コロナウイルスの院内感染を予防し通院・入院環境の安全性を確保する。適切なフェーズに応じた感染管理体制に取り組み看護師が自らの安全性を確保し、感染予防の環境を維持する事で患者の生命を守れるように努める。部署内において新しい情報が周知されルールが遵守されることが必要であり管理者は治療環境、スタッフの感染に対する知識、行動を理解し感染予防策が遵守できているか把握する。また、感染予防を適切に行い地域医療が継続的に提供されることが求められており、圏域内での状況に応じた医療体制にも柔軟に対応できる準備を行う

<部署単位での事故事例の検証と再発予防策の実行>
医療安全の理解の方法として 〇患者の安全 〇職員の安全 〇医療事故への対応 〇医療の質の担保が重要であると考えられる。これらの取り組みが成果として現れるためには、マニュアルの作成や事例のアーカイブ、現場へのフィードバックだけでは十分といえず、院内での言語・非言語によるコミュニケーションの良好性。事例の汎化と、各職場での問題対応能力(解決能力)を高めることが必要である。事故事例が繰り返されるうちに対策が慣例化してしまう事がある。部署内での事故事例から再発に向けた対策要因を明確にし、重点的に取り組んで行く。

<在宅を見据えた入退院支援の強化>
在宅復帰支援は入院医療機関の課題であり、高齢化(超高齢化)の進む当医療圏域での医療資源を守る命題でもある。在宅復帰支援への取り組みが入院時から行われる事、個別事例ごとの課題を明確にして看護師としての取り組み課題に着手できる体制を整えて行く。その先にある多職種協働の第一歩を看護師が行うことを意識したい。
人的要因と物的要因で検討する。

看護師

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