人工関節・リハビリテーションセンター

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当院では2001年に膝関節および股関節疾患に人工関節手術を本格的に導入して以来、症例数が2019年7月に5,000例を超えました。高齢化の進んだ当地域において、人工関節手術を受ける患者さんの平均年齢は70歳を超えており、最高年齢は95歳の女性が両膝手術をされ、リハビリテーションを行い無事に退院されました。
人工関節手術は膝関節、股関節の関節疾患で痛みに悩む患者さんに対する〝最後の切り札〟と言えます。2016年4月より病診連携をさらに円滑なものとし、安心で安全な医療を提供することを目的に人工関節・リハビリテーションセンターを開設しました。今まで以上に安心で安全な治療が行えるように、今後も努力していきたいと思います。
映像をご覧ください。

人工関節・リハビリテーションセンターの紹介ビデオを視聴する

診療実績

  2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
膝関節 262 267 294 311 299
股関節 103 124 136 132 127
合 計 365 391 430 443 426

手術の概要

当院では2005年から初回手術のほぼ全例で体の傷や負担を最小限に抑える最小侵襲手術(MIS)を行っています。麻酔は全身麻酔ではなく、より安全でリスクの少ない硬膜外・脊椎麻酔・催眠剤で行い、初回手術では1時間程度の手術を基本とし、患者さんは手術直後から疼痛が無く、しっかり会話のできる状態で病室に戻ります。午前中の手術患者さんでは、当日からリハビリテーションも可能です。また、手術手技・手術時間だけではなく、食事制限の緩和や手術後に装着するドレーン(管)を廃止するなど、入院期間中も最小侵襲を目指しております。

日本整形外科学会症例レジストリーへの参加

2020年4月より整形外科の運動器手術を受けられる患者さんの診療情報を日本整形外科学会のデータベースに登録させて頂いております。
当院では「オプトアウト方式」を採用しているため、登録対象の手術を受けた場合は、拒否のお申し出がない限りこの症例登録にご同意頂いたものとして登録をさせて頂きます。
詳しくはこちらをご覧ください。

診療スタッフ

3人(常勤)の日本整形外科学会専門医で診療を行っております。専門分野は膝関節、股関節、人工関節は鈴木健太郎(部長・センター長)、小林貴幸(医長・副センター長)が担当し、人工関節手術においては助手・麻酔を矢嶋秀明(副部長)が担当致します。

鈴木健太郎

鈴木 健太郎(整形外科部長・センター長)

皆様が健康で笑顔あふれる自立した生活ができるように、精一杯の治療をさせていただきます。膝や股関節などの関節疾患でお悩みの時は、お気軽にご相談ください。

矢嶋秀明

矢嶋 秀明(整形外科副部長)

専門は脊椎外科でございますが、人工関節の手術においては助手・麻酔を担当しております。

小林 貴幸(整形外科医長・副センター長)

整形外科治療専門情報サイトである人工関節ドットコムに取材を受けました。
http://www.jinko-kansetsu.com/ask/198/index.html
こちらをご覧ください。

小林北斗(センター用)

小林 北斗(整形外科医長)

受診方法

人工関節外来の診療日は、
 午前:月曜日・水曜日 <受付8時15分~11時>
 午後:火曜日・木曜日・金曜日 <受付13時~16時>です。
予約や紹介状が無くても診察可能です。
学会出張等で休診日もありますので、電話で診察日の確認をお願いします。

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