整形外科

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整形外科では膝関節、股関節、足関節などの関節疾患や腰椎、頸椎などの脊椎脊髄疾患に対する専門的治療を行っております。また、骨折、捻挫等の急性期外傷に対する治療、骨粗鬆症などの慢性期疾患に対する治療も行っています。

当科の特徴

当地域は果樹栽培や稲作など農業が盛んな地域です。全国に先がけて高齢化が進んでいる地域の一つであり、80歳を超えても現役で農業を行いながら生活している患者さんがたくさんいらっしゃいます。患者さんの多くは手術後も第一線で農業や仕事に復帰し、自立した生活を希望して手術を受けられています。
整形外科では基本的にクリティカルパスに沿って手術・リハビリテーションを行いますが、当院の特徴である一人一人にきめ細かなオーダーメイドの治療を併せて行う環境が整っています。例えば、遠方からの患者さんや一人暮らしの高齢患者さんなど、完全に機能回復した後に退院を希望される場合は、入院期間を延長してプログラムを組み、継続したリハビリテーションを行っております。
今後も丁寧な手術と術後の診察を行いながら、地域の皆様に親しまれ信頼される、身近で高度な医療を供する整形外科を目指し努力してまいります。

人工関節・リハビリテーションセンター

2016年4月より病診連携をさらに円滑なものとし、安心で安全な医療を提供することを目的に人工関節・リハビリテーションセンターを開設しました。

映像をご覧ください。

人工関節・リハビリテーションセンターの紹介ビデオを視聴する

診療実績

2001年からの人工関節置換術の総件数は3,600例を超え、その診療実績は『病院の実力』(読売新聞東京本社)や『いい病院』(朝日新聞出版)などに13年連続で掲載されてきました。
また、2005年より積極的に人工関節置換術に最小侵襲手術(MIS)を行い、出来る限り早期に機能回復が得られるように努めています。
2016年よりコンピューター支援手術(ナビゲーション)を導入し、症例に応じて行っています。

  2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年
全手術数 644 662 635 660 686 627
人工関節 261 277 320 328 331 363
脊椎手術 88 84 47 63 64 44
骨折手術 56 39 30 45 63 43
人工骨頭 21 19 21 23 20 18
上肢手術 41 38 28 48 42 45

診療スタッフ

3人(常勤)の日本整形外科学会専門医で診療を行っております。専門分野は膝関節、股関節、人工関節は鈴木健太郎(部長)、小林貴幸(医長)が担当し、脊椎疾患、脊椎鏡視下手術は矢嶋秀明(副部長)が担当致します。2006年8月から信州大学整形外科教授の加藤博之先生(非常勤)が肘関節、手関節、リウマチ変形、手の外科疾患に対して外来診療を行っております。また、信州大学から田中厚誌先生(非常勤)が土曜日(不定期)に外来診療を行っております。

鈴木健太郎

鈴木 健太郎(整形外科部長)

専門領域
関節外科・スポーツ整形外科
資格・所属学会
日本整形外科学会 整形外科専門医/日本体育協会公認スポーツドクター/日本医師会認定健康スポーツ医/日本人工関節学会/日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会/日本股関節学会/日本リハビリテーション医学会

矢嶋秀明

矢嶋 秀明(整形外科副部長)

専門領域
脊椎・脊髄外科
資格・所属学会
日本整形外科学会 整形外科専門医/日本脊椎脊髄病学会/骨折治療学会

小林貴幸

小林 貴幸(整形外科医長)

専門領域
関節外科・リハビリテーション
資格・所属学会
日本整形外科学会 整形外科専門医/日本整形外科学会認定スポーツ医・リウマチ医・運動器リハビリテーション医/日本人工関節学会/日本リハビリテーション医学会

受診方法

診療日は、月曜日、水曜日、金曜日です。(受付8時30分~11時)
予約や紹介状が無くても診察可能です。
学会出張等で休診日もありますので、電話で診察日の確認をお願いします。

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